投稿日:2025年04月11日(金)
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投稿日:2009年02月14日(土)
置く場所もなければ、買うお金もない。
うちの本はほとんどが床の上に積み重ねられている。だから、目的の本をほじくり出すのが大変だ。
今も、ちょっとオ○ニーの歴史について書かれた本を探しているのだが、なかなか見つからない。あるいは、もう古本屋に売ってしまったのか。
お、『あるす・あまとりあ』を発掘した。これ、態位の本だ。
お、『江戸の女たちのトイレ』も出てきた。これ、TOTO出版。
お、割礼の本が二冊出てきた。
あー、金のあるころに買いあさった変態的な本が。
投稿日:2009年02月10日(火)
ダイソーで買ったスパイラルメモって名前のやつかな。105円で500枚という量につられて買ったけど、紙は薄いし、大きさも75ミリ四方となんだか小さいし、スパイラルなんて名前の通りわざわざねじれた積み重ねになっているしで、はっきりいって嫌いだ。
この商品の前のシリーズなんだと思うけど、105円で400枚、90ミリ四方で、紙も厚かったタイプのものはお気に入りだった。でも、近所のダイソーにはもう売っていない。
で、仕方なく買ってみたスパイラルメモを早く使い切ってしまいたくて、こんなことに使っている。
30秒ドローイングだ。
500枚のメモ用紙を30秒ドローイングに使うのだ。一枚のメモ用紙に2体ずつ描いているから、全部で1000体のポーズを描くことになる。
30秒ドローイングとは、絵の練習方法の一種だ。30秒という時間制限のなか、いろいろな人体のポーズを描ききるというルールで、これをやることによって脳が絵画モードに切り替わるというのだ。創造を司る右脳を活性化させるってやつだね。(でも右脳左脳とかいった理論って本当にそうなのかな)
もとは脳の右側で描け という本で提唱されている練習方法だ。私も15年ぐらい前に読んだ記憶がある(おっさん年ばれるぜ)。それが、最近ネットで絵の描き方を検索していたら、いたるところで「30秒ドローイング」という文字を見かけるようになって驚いた。懐かしいというより、まったく忘れていた。というか、ぜんぜん記憶にない。脳の右側で描け
で今でも記憶に残っているのは「絵を逆さまにして模写する」と「対象の周りの空間を描くようにする」の二つだ。でも、旧い版にだって30秒ドローイングについて書いてあっただろうなあ。うーん。覚えてない。どうでもいいか。
その30秒ドローイングは、理屈はわかっても、じっさいにやるのはとても面倒だ。30秒という時間制限をきっちり守り、描く対象を毎回変えなければならない。やるとしたら、タイマーとデッサン人形が必須なのかな。だから、今までは30秒ドローイングを本気でやろうと思ったことはない。
ところが、インターネットってすごいよね、30秒ドローイングをするための大変便利なサイトがあったのだ。
◆Pose Maniacs: 絵や人体デッサンの描き方の練習用にポーズモデルをアップするサイト
こちらのサイトにはブラウザ上で動作する30秒ドローイング用のアプリがある。スタートすると画面に3Dモデリングされた人体が現われる。そして30秒できっちり違うポーズに切り替わる(時間設定は変更できる)。自分の手で時間を計ったり、ポーズを変えたりする必要がないのだ。これは大変便利で、毎日ありがたく利用させて頂いている。ああ、もう15年早くこのサイトと出会っていれば……。(ないと思います)
もともと姪のために絵を描いてあげたくてはじめた練習なんだけど、最近はお絵かきよりもボール遊びが好きみたい。あと、いまだにドキンちゃんがうまく描けません、うーん。
ちなみに15年ぐらい前は、漫画家になりたいなあというベタベタな発想でした。あるよねー。
で、結局、絵がぜんぜん描けないから、だったら小説がいいよねというお約束の展開でした。わーい。
おしまい。
投稿日:2009年02月03日(火)
今日は節分だから、節分豆を買いに行こうね、と母がいった。投稿日:2009年02月03日(火)
月並なタイトルで申し訳ない。投稿日:2009年02月03日(火)
◆本屋に行ったのに本を買い忘れる
ねーよ。
と思っていたけど、じっさいにやってしまった。
先月末に出た新刊を買うために本屋に行った。でも、本屋についたとたん、なんで本屋に来ているんだろうと思ってすぐに帰ってしまった。
しかも、昨日と今日の2回連続で。
頭、おかしくなったと思った。
もしくは、その本を買うなっていう何かの力が働いているのかもね。
◆過去のメモ帳をぱらぱらめくっていたら、つい最近書いたこととまったく同じメモ内容がいくつも見つかる
ようするに、時間をおいてまったく同じ内容を2回書いているんだ。不思議なのか、当然なのか、一字一句同じだったりする。
思い出せるときはまだいい。
これ、誰が書いたんだ? と首を傾げてしまうことも、最近はじつにおおくなった。書いた記憶がまるでないんだ。
◆(ここに書こうとしていたことを、忘れてしまっている)
本当はここに3つめの何かを書くつもりだったのに、ぜんぜん思い出せない。
オチになる予定だったのに。
※頭は使っていないと、どんどん、馬鹿になっていく。これ、実感。
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