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ゆっくりと小説を書こう

小説の書き方やお役立ち本などを紹介するBlogです。「小瀬朧」名義で第9回ビーケーワン怪談大賞をいただきました。twitterでtwnovelや短歌などを発表中。

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投稿日:2017年10月24日(火)

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オチ、夢でした!

投稿日:2013年11月25日(月)

夢の話なのでスルーしてください!

息子さんと一緒に巨大なクワガタを捕まえました。
夏の終わりの涼しい別荘でのことです。近所ではタモリ倶楽部のロケが行われていました。崖の上なので、眼下には広大な森が見えました。タモさんがマイクを持った不動の姿勢で、この土地の素晴らしさをカメラに向かって力説していました。

クワガタは窓の下にいました。振動する針金で刺激すると、クワガタは怒ったのか、折れたツノをガチガチ鳴らしながら襲ってきます。息子さんの持っていた緑色のゼリーに入れると大人しくなりました。

写真も撮ったので、そうだ、最近始めたブログにこの体験をアップしようと思いました。さっき見たタモさんの文章構成が素晴らしかったので参考にしようと、何度も何度も書き直しました。しかし、その間にも写真の中のクワガタがどんどん縮んでしまうのです。
焦って焦って、もういつも通りの文章でいいや、と開き直ったら、目が覚めました。

夢の中で書いた文章を再現しようとしましたが、ぜんぜん面白くないですね!

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夢のなかでの入眠

投稿日:2010年02月25日(木)

 小ネタですが。

今朝見た夢は、大筋はどうでもいい断片的なシーンの連続でしたが、最後に自分の部屋で眠りにつきました。

すると、現実世界で目が覚めました。というか、起こされました。

面白いリンクだとは思うのですが、もしかしたら、目が覚めるまさにその瞬間に脳が作り上げた夢なのかもしれません。

夢と乗り物

投稿日:2010年02月23日(火)

 先日書いた夢に登場する「巨大建造物」ですが、それに類似する夢もよく見ます。

自分でも区別が曖昧なのですが、「巨大な乗り物」の夢です。ただ、これも自分の解釈の限界が如実に現われている例です。私はそれを「乗り物」と解釈することしかできないのです。

「巨大な乗り物」が登場する夢のパターンはだいたい決まっています。

・世界の終わり
・過去の遺物としての「巨大な乗り物」
・意外と身近に存在していたことに気付く
・最後の希望
・動かし方がわからず焦る

じつはイメージとしてもっともしっくりとくるのが「方舟」です。頭に「ノアの」とはつけませんが、夢のなかでそれは救済目的の方舟的な機能を持っています。それに乗り込むのは私だけではなく、身近な人や近所の人々も一緒だからです。

こんな夢がありました。

現実と同じような世界に生きているのですが、ある日終わりの日がやってきます。どうして終わるのかわかりませんが、人々は絶望に打ちひしがれています。私も怖くて仕方がありません。もうどうしようもなくなったとき、私は唐突に一枚の地図を見つけます。見つけるというか、所有していたことに気付くのです。その地図は、なんてことはない、今住んでいる地域のもので一度はがっくりとするのですが、よく見るとあることを発見します。町の形が何やら巨大な船のように見えるのです。(うまく言語化できないのですが、平面の地図でありながら立体的でした)私はそのことを大人たちに伝え、艦橋と覚しき場所へみんなで向かい(意外と近所にあった)、世界が終わる寸前、間一髪のところで巨大な船が起動して助かるのです。

これは間違いなく何かの作品の影響を受けていると思うのですが、かなり幼いころに見たので何がもとになっているのかは判然としません。文章にすると「宇宙戦艦ヤマト」の影響が強いように思えるのですが、夢のなかでの体感はかなり違ったものです。夢の内容を言語化するために、ヤマトを借りている感覚に近いのですが、やはりうまくいえません。

もう一つ、こんな夢もあります。

私は兵士となって、果てしなく続く夜の雪原を一人で歩いています。もう長いこと歩いているのですが、何も見えないし、誰にも会いません。もう何もかもが終わってしまったという絶望感だけを胸に、ひたすら南に向かって歩いていました。すると、いつしか前方に人影を見つけます。無我夢中で近づくと、それは吹雪の中に屹立する、兵士の死体でした。恐怖でその場から逃げようとすると、不意に兵士の死体の足下にハッチが現われ開きます。そこから顔を覗かせるのは、よく知った近所のおばちゃんでした。どうやら、私が迷わずに帰ってこられるように、目印として死体を立てていたようです。ハッチからなかに入るとそこは未来的な雰囲気で、見たこともない装置や機材だらけです。なかにいたのは両親も含め、現実世界で私の近所に住む人々でした。母が「よかったよう、おまえが帰ってきてくれたから、ようやくこれを動かせる」というのです。たしかに私は兵士でしたから、どんなものでも動かせる自信があります。操縦席らしきところに座り、眼前に広がるスクリーンや計器をじっと見ていると、すぐにこれがタイムマシンであるとわかりました。それも、内部に町全体を収める超巨大なタイムマシンです。そのとき、私はぼんやりと現実世界のことを思い出し始めます。そうだ、あの世界に行けばいい。「これを使って、平和な世界にもどろう」

これは今思うと、内部に町がある乗り物といえば「超時空要塞マクロス」の影響が見て取れるのですが、じつはこの夢を見たのはマクロスが放映されるよりもずっと前のことで、保育園児ぐらいのときです。父母の間に挟まって寝ているときにこの夢を見た覚えがあります。ですから、影響しているのはおそらく、当時テレビで見た外国映画の類ではないかと推測はしますが、はっきりはしません。




夢の世界での記憶

投稿日:2010年02月22日(月)

 今朝見ていた夢は長大で内容もよく覚えているのですが、言語化できない部分が多くてやきもきします。

夢の根幹を成していたのが、「過去の夢の記憶」でした。簡単にいうと、夢のなかで「昔見た夢の要素を思い出す」という夢です。

登場する象徴的な要素の一つが「巨大建造物」です。機能としてはデパート、マンション、病院、軍事基地、異世界への門などいろいろな役割を果たしている、私の夢によく出てくる建物です。大きさは富士山と同じぐらいで、並ぶように建っています。

その巨大建造物の老朽化について、みんな(夢にいつも登場する人々)と話し合うという内容でした。

夢のなかでは巨大建造物のあちこちを見るたびに「ああ、ここは昔見た夢に出てきた場所だ」と思い出し、過去の夢のシーンが再生されたり、当時の登場人物と語り合ったりしていました。

で、その場所がなんらかの老朽化を示しているのですが、単に建築素材の劣化ではなく、時空間にまで及ぶひび割れだったり色あせだったりするのです。世界そのものが終わりかけている、というわけです。

最後の最後で、巨大建造物の最上階の機能について隣に立つ誰かから説明を受けていたのですが、母に起こされてしまい謎のままです。

夢と想像力

投稿日:2010年02月16日(火)

 昨日書いたエントリに触発されて連鎖的に気付いたことですが、大抵の夢は現実世界の仕組みに忠実であり、滅多なことでは破綻しません。

たとえば、前回例に挙げた「道」の夢では、夢の世界であっても道は道としての機能を失ってはいません。象やオバケが道を歩いてくるという組み合わせが突飛なだけです。オバケは現実にはいませんが、オバケの「現実にはいないはずのもの」という機能は失われていません。

見たことがない風景の夢であっても、それは私自身が見たことがないだけであって、取り出して現実世界の知らない風景と並べてしまえば区別がつきません。つまり、現実にもあり得る風景なのです。

夢を体験談のように書いても第三者には判別できないという話でもあります。もちろん、南極に東京タワーがある、というような誰もが知る固有名詞の組み合わせなら、それはあり得ないだろうとわかるでしょう。しかし、東村の公民館に向かう途中で消防団の矢崎さんと合って話し込んでしまった、という話が夢なのか現実なのか、第三者にはまずわからないと思います。(ちなみに「東村の~」、これは夢でも現実でもなく、嘘です。東村に公民館はありませんし、消防団に矢崎さんはいません)

夢を想像力の産物として考えるなら、あまりの貧困ぶりにショックを受けます。

そこで夏目漱石の『夢十夜』や内田百けん(閒の字が表示できない環境もあるらしいので)の夢を題材にしていると思われる作品、稲垣足穂の『一千一秒物語』などが凄まじい想像力によって書かれ、作品として成り立っていることに気付きます。

私が自信の作品を書く上で頼りにしていた「夢」が、じつは平凡な想像力が生み出した平凡な世界であると唐突に判明したのです。

さて、これからどうしたものでしょう。

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プロフィール

HN:
小瀬朧
性別:
男性
自己紹介:
創作怪談、twitterの短文小説#twnovel、短歌など。
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