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ゆっくりと小説を書こう

小説の書き方やお役立ち本などを紹介するBlogです。「小瀬朧」名義で第9回ビーケーワン怪談大賞をいただきました。twitterでtwnovelや短歌などを発表中。

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投稿日:2018年01月21日(日)

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夢と音

投稿日:2009年06月18日(木)

不思議だ。

たった今、私は昼寝をしながら夢をみていた。はっきり覚えている。

友人の家に遊びにいくという夢で、いつも通りの道順を辿っていた。

狭い路地を通り抜け、途中、ライオンそっくりなネコが用水路で水浴びをしている以外は、普通の日常の光景だった。

友人の家につき、チャイムを鳴らす。

チャイムが鳴った。

チャイムを鳴らしたのだから、チャイムが鳴るのは当然だ。

チャイムが鳴っている。

当然だ。

チャイムが鳴っている。

ピンポーン。

妙にリアルな音だ。

……。

目が醒めた。

現実世界の、我が家のチャイムが鳴っている。

宅急便だった。


よくある話だと思うが、これが不思議でならない。

自分の感覚では、宅急便がチャイムを鳴らすよりずっと前から夢を見ていたつもりだ。友人の家にいくという目的で、かなり長い道のりを進んでいた。そして、夢のなかの友人宅で、玄関のチャイムを押したら、ピンポーンと音が聞えた。自然な流れだ。しかし、そのチャイムは、現実世界の我が家でも鳴っていた。

昔からの合理的な解釈(?)では、もちろん現実世界のチャイムが先に鳴っていて、その音のせいでそういう夢を見たのだろうと考えられる。

でも不思議だよなあ。

もしそれが本当なら、チャイムが鳴ってからのごくわずかな時間で、長い夢(夢のなかでは半日ぐらいの感覚)を体験したのだろうか。
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プロフィール

HN:
小瀬朧
性別:
男性
自己紹介:
創作怪談、twitterの短文小説#twnovel、短歌など。
メールでのご連絡は benzine100@gmail.こむ スパム対策なのでこむをcomにかえてください。 


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