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ゆっくりと小説を書こう

小説の書き方やお役立ち本などを紹介するBlogです。「小瀬朧」名義で第9回ビーケーワン怪談大賞をいただきました。twitterでtwnovelや短歌などを発表中。

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投稿日:2017年09月25日(月)

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部屋にはオバケがいる

投稿日:2009年04月08日(水)

以前、姪は私の部屋に連れて行くと「おっかい、おっかい」といって何かを怖がってしがみついてきた。

そういえば最近はそういうことがないなあと思い、なんとなく姪に聞いてみた。

「ちゃーちゃん(姪のこと)、おじちゃんの部屋にはなんかいるの?」

すると姪は元気いっぱいに「オバケ!」といってくれやがった。うれしいなあ、ハハハ(ひきつった笑い)。

しかも、じっと部屋の片隅を見ている。もちろん、そこには何もない。さすがにこうも話がうまいと、私が嘘を書いているように思われるかもしれない。ほらさあ、子どもってさあ、大人には見えないモノが見えるってさあ、そういうありきたりな話がよくあるじゃん。いまどきそんなの怪談に書いたら一笑に付されちゃうけど、もしかして本当に何か見えるのかね。そういや、毎日毎日、シんじゃおーかなーって考えてしまうのは、そのオバケの影響だろうか。いつぞやの晩に、布団の上から私を覗き込んでいたアレなのかなあ(マジ見た)。

だったらと、姪にお願いしてみた。

「じゃあさ、おじちゃんオバケ怖いから、ちゃーちゃん、オバケをおっぱらってくれる?」

もし本当に見えるなら(もちろん、そんなことはないけどね)、ついでだから追い払ってもらおうかな、と。

姪は部屋の片隅に向かって、手を振り回しながら「オバケ、あっちーけ! あっちーけ!」と超ご機嫌な様子で叫んでくれた。姪が私のために、オバケを追い払ってくれている。うれしいなあ。心温まるなあ。

「オバケ、どっかいった?」

姪はもの凄くうれしそうな顔で「いどぅ!(いる)」と言ってくれた。

ダメジャン。





【たぶん真相】

幼児が大好きな絵本♪
それと、最近「あっちーけ!」という言葉を覚えて毎日使っている。
たぶん、そーゆーこと。


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プロフィール

HN:
小瀬朧
性別:
男性
自己紹介:
創作怪談、twitterの短文小説#twnovel、短歌など。
メールでのご連絡は benzine100@gmail.こむ スパム対策なのでこむをcomにかえてください。 


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