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ゆっくりと小説を書こう

小説の書き方やお役立ち本などを紹介するBlogです。「小瀬朧」名義で第9回ビーケーワン怪談大賞をいただきました。twitterでtwnovelや短歌などを発表中。

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投稿日:2017年12月13日(水)

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センチメンタル

投稿日:2009年04月08日(水)

病的なほどセンチメンタルだ。

センチメンタルの意味を広辞苑でひいてみる。

センチメンタル【sentimental】
感じやすく、涙もろいさま。感傷的。センチ。「-な詩」

とにかく、私はすぐに泣く。

たとえば、姪が生まれたときは病院の駐車場のクルマの中で大泣きした。なぜかよくわからないけど。姪のメリー(くるくる回るおもちゃのあれ)の音楽でも泣いてしまうし、洗濯されて干されているスタイ(よだれかけのことね)が風に揺れるのを見ても泣いてしまう。小さな赤い靴が玄関の片隅にちょこんと置かれているのを見ても泣くし、「いないいないばあ」という言葉を聞いただけでも涙ぐむ。

だいたいさあ、昔から自分で書いた詩とか小説とかで号泣できるんだから、どこかおかしいよね。うん、おかしいよ、って同意されても困るけどさあ。

ところが、逆に(逆か?)、泣いている人間を見るとおかしくてたまらない。大笑いしてしまう。不謹慎きわまりないよね。どういう感情のトリガーになっているのか自分でもわからないけど。

ということは、逆に(使い方おかしいぜ?)、笑っている人間を見ると泣きたくなってくるのは当然かもしれない。たとえば日曜の公園で楽しそうに笑いあっている家族を見ると、私は悲しみに押しつぶされそうになる。

考えようによっては正常な心の防衛作用ともいえそうだけど、その「考えよう」じたいが寂しくて後ろめたいのだから、救われねぇ。人が笑うときに泣き、泣くときに笑うのだから。同情される側の人間になってしまったからかなあ。

だったら、その目を自分自身に向けてみろ、と言われそうだ。

そうしたら、やっぱり笑いが止まらない。

だってさあ、平日のこんな時間からさあ、自宅の部屋でパソコンに向かいっぱなしでさあ、こんなこと書いているんだよ。それがもう何年も続いているんだよ。鏡に向かって「こんにちは、さようなら」とつぶやいてみたりする毎日ですぜ。


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プロフィール

HN:
小瀬朧
性別:
男性
自己紹介:
創作怪談、twitterの短文小説#twnovel、短歌など。
メールでのご連絡は benzine100@gmail.こむ スパム対策なのでこむをcomにかえてください。 


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