投稿日:2024年11月22日(金)
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投稿日:2008年09月10日(水)
あまりにも多く使われる言い回しだけれども、これは実際には何が頭のなかで起きているのだろうか。小生さんこんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
mixiですか!
うわあああ、私はついこの前、mixiを脱会したばかりなんですよ(笑)
もう一度入れるのかな。
ちょっと検討します。
そうだったんですか、もっと早くに誘っておけばよかったです。無理にとはいいません。
ただ錦さんの作品も拝見したいので色々批評してもらえる仲間出来たんで、よければです。
それと上のメルアドは非表示にして下され。
小生さんごめんなさい。
ついこの前までmixiのアカウントあったんですよ。
タイミングが悪かったですね。
あと、メルアドの入ったコメントは非表示にしましたのでご安心ください。
構いませんよ。作品送ってもらえれば皆で
批評出来るようにしますがどうですか?
mixiなしでいけますが。
やり取りもメールで送れますしね、今どこまでのアドバイス批評するかって問題に(誘惑
そうですね。
とりあえず公表できるレベルの作品をまずは完成させないとなりませんね。
いろいろ書いてはいますがほとんど断片ばかりです。
貴方のエッセイと関連があるのかわかりませんけど、私の最も旧い記憶を紹介したいと思います。
ものすごい昔のことです。私は大きな鏡を見ていました。化粧用の大きな鏡だと思うのですが、それを見て、私はこう思っています。「こいつは誰なのだろう?」その記憶は今でも、宙に浮いて、目の前にぶらついています。今から考えてみると、あの時の記憶は、永遠に答えの出ない問いのような気もします。私も自分は誰かと永遠に問い続けるのかもしれません。
uenoさんこんにちは!
いつもコメントありがとうございます。
最も旧い記憶が自分の姿を映す鏡というのは、なにやら啓示めいたものをかんじますね。
想像すると神秘的な光景でうらやましくも思います。
自分の場合は、もう記憶と夢と想像がごちゃまぜになっているようで、最古の記憶がどれなのかはっきりしません。
ただ、特定の状況で、たとえば土曜の夜に入る風呂だったり、橙色の電球に照らされた玄関だったり、夜の駅のホームにつり下げられた丸い時計の文字盤だったり、風の強い日に聞こえてくる果樹園のうなり声だったり、自分に何かを思い出させようとする力が働くことがあります。
おそらく、遠い昔の記憶の断片じゃないかなと考えています。
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