投稿日:2024年11月22日(金)
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投稿日:2008年09月16日(火)
子どもの頃は当たり前のようにできたのに、気づくとまったくできなくなっていた。 実際、生きているということは一つの夢を見ているものだと思います。その夢が醒めるときは、死ぬ時なのかもしれません。「夢というものは見ているときは、リアルなのに、醒めてみると色褪せてしまう」とは、あるアニメの中での台詞ですが、どちらが現実なのかわからなくなる時があります。あるいは、昔の中国の格言で、次ぎのような言い方があります。「男が蝶になる夢を見ていた。はたして、男が蝶になる夢を見ていたのか、蝶が男になる夢を見ているのか」
p.s 貴方のブログをリンクさせていただきました。
こんにちは!
リンクしていただきましてありがとうございます。
uenoさんのサイトとコメントはよい刺激となっています。
胡蝶の夢や一炊の夢といった話はたいへん好きです。杜子春もそうかもしれません。映画『マトリクス』シリーズもそうですね。
哲学だと水槽に浮かぶ脳なんて話もどこかにあるらしいようです。
夢と現実の区別は、自分が現実側にいるときにできるものであって、夢を見ているまさにそのときに、自分が夢の中にいると気づくことは大変難しい。
今だってそうです。私はこれを打ち込みながら、もしかしてこれも夢だったりするのかな、なんて思ってみたりしています。
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