投稿日:2024年11月22日(金)
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投稿日:2008年09月19日(金)
こんなことはすでに誰かが言っていることだろうけど、何かを目指すとき、目標達成だね、俺の場合なら小説家だけど、少なくとも二種類のタイプの人間が思いつく。 自分も作家を目指しているんですけど、そもそも、私には「うまい小説」というのが、どういう物なのかわかりません。例えば、芥川賞など有名な賞を取った作品は、うまいのでしょうか。そして、ネットで転がっているような作品は価値がないのでしょうか。私はとにかく作品を創ってみたいと思います。しかし、それ以前に、小説って何がさえわかりません。そんな中で闇雲に小説らしきものをものしている状態です。まさに『暗夜行路』ですね。
もしも、今が明治時代だったら、誰か有名に作家に弟子入りして、批評を受けたり、お互いの作品を批評し合えたりできたかもしれないわけです。しかし、今はそういうわけにはいかないので、ネットを利用するほかはないでしょう。お互いに作家を目指してがんばりましょう。
uenoさんこんにちは!
まさにおっしゃるとおりだと思います。そもそも「小説」とはいったい何なのか、もうずっと考えているのにまるでつかめません。小説が何なのかわからないのに、どうやって小説を書けばいいのだろう。どこに優劣が生まれるのだろう。なぜ、私の書いた作品は劣っているのだろう。いつも考えています。
とりあえず、小説というわけではないのですが、自分の書いた文章はなるべく公開していこうと最近思うようになりました。
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