投稿日:2024年11月22日(金)
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投稿日:2009年04月30日(木)
姪とチェブラーシカのDVDを見ていたときのことだ。
チェブラーシカはロシアの人形アニメーションなので、そのまま再生するとロシア語の音声+日本語字幕になる。
日本語吹き替えにもできるけど、ふと「まだ日本語もよくわからないのだから、ロシア語のままでもいいんじゃないか」と思って、日本語にしないでいたら、姪が「なにいってんのー」という。
どうやら日本語ではないということがわかるらしい。訳の分からない言葉を聞いて、それが日本語の知らない単語だとは思わないのだ。
なんだか不思議だ。
と、一瞬思ったけど、大人だって意味はわからなくても「これは英語だな」とか「これは中国語」だなとかわかることがあるよね。
その言語特有のリズムで判別しているのかな? 姪の場合も、チェブラーシカのしゃべっている言葉が、ふだん耳にしている言葉とリズムが違うから「なにいってんのー」と反応したのかもしれないね。
そういえばタモリに「四カ国語麻雀」というネタがあったなあ。すんごい昔に。
こんにちは。
「四ヶ国語麻雀」ありましたね!
タモリさんって、「い○とも!」に出る前は、割と得体の知れないお笑いの人、というイメージだった気がするんですが……。
お昼の顔、という感じじゃなかったですよね。(サングラスのせい?)
すみません。下らないコメントで。
ちょっと懐かしかったので、書いてしまいました。
さくらさんこんにちは。
懐かしいですよね、「四カ国語麻雀」……とかいいつつ、けっこう記憶が曖昧で、他にもいろいろネタがありましたよね。(昔は眼帯をしていたような)
やっぱり、今ではお昼の顔と司会者のイメージが強いみたいです。
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