投稿日:2024年11月24日(日)
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投稿日:2009年01月18日(日)
たぶん、自分にとって文章を書くこととオナニーすることは機能的に同じなんだと思う。あれは、何なんでしょうね。多幸感といいましょうか、あるいは、全能感とも言えるかも知れません、小説を書き終わった後は、私も不思議な感覚を味わいますね。直後は放心状態が、しばらく抜けません。
uenoさんこんにちは。
全能感、とはいい言葉ですよね。たとえ断片であっても、世界を創り出したのですから、まさにその感覚かもしれません。正直に書きますが、ときどき自分の書いた文章で号泣することもあります。ある意味お手軽です。
それはともかく、自分の場合は放心状態がちょいとばかり長すぎです。連続でバシバシ書き上げる快感もそろそろ自分に教え込まないとなりませんね。
リレー小説やりましたね。
何年も途中で止まっているものもありますが。
5000文字とな、長いリレー小説ですね。
大作ですね。リレーはテンション上がりますよ。騙し合いみたいで楽しいですよ。mixiででも前に唐突に恋愛リレーをやりましたよ。
すぐ終わりましたけど。
書けるモチベーションを上げないといけないすね。何か突然わいてくるんですよね。そのこつとかあるんですかね。
小生さんこんんちは。
おかげさまで最近は普通にいろいろ書けるようになってきました。書いて書いて書きまくりたい気分です。
それでもモチベーションアップってけっこう難しいですよね。小生さんは何か工夫されていますか?
まさに、リレーは騙しあいですよね。
相手が何を考えているのか、わからない。そこがおもしろいです。自分で思っていたことが、思ってもいない方向に変わっている。あるいは、その逆もあるかもしれない。
と言って、話し全体を考えることもある。
もしかしたら、小説に必要な要素、すべてがここから、学べるかもしれません。
>錦さん
モチベーション継続はですね。
毎日のように、漫画や本の一部などを読んで
インプット影響しまくってそこからヒントとか探してたりします。
>uenoさん
またどこかでリレー小説したいですね。
展開を人に繋げるって楽しいのです。
自分の創作するよりも真剣だったりして。
小生さんこんにちは!
インプットは大切なんですね。
とても面白い作品を読むと、そのあとはなんだか自分も書きたくなってきますよね。
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