投稿日:2024年11月22日(金)
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投稿日:2010年02月22日(月)
今朝見ていた夢は長大で内容もよく覚えているのですが、言語化できない部分が多くてやきもきします。現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
巨大な建物の夢は、私も見ることがあります。
私の場合は、街一個分がちょうど入るくらいの規模ですが、それでも既存の建築物からすると、とんでもない大きさになります。
しかし、どういう意味なのか未だにわかりません。近未来という設定で、そこでは、私は少年になっているので、来世という可能性も考えてみたりはしますが、心理学的見地と神秘的見地が入り交じって異様な視界が開けています。
同じですね。世代の共通意識みたいなものでしょうか。
時代設定は私の場合も未来なのですが、ほんとに5年10年先といった近い未来です。それぐらい近い未来から、現実の今の時代を思い出しているというかんじです。
しかし、そこに登場する自分は、たしかに自分なのですが現実世界の自分とは別の分岐をした自分とでもいうような存在です。「現実世界」と「夢の世界」の二つに分岐した自分を行き来しているのかもしれません。
先日の「解釈」の話をやはりよく考えてみたのですが、私が見ている「巨大建造物」も本当に建造物なのかはわかりません。今の知識では、建造物としか解釈できないだけであって、じっさいは何か別のモノな気がします。
見えているのに言語化できない何か。
ちなみに、建造物の地下には典型的な地獄の風景が広がっています。何度か訪れたことがあります。
また、上層階に行くほど出会う人々が人間離れしていきます。中性的、未来的、神的、異星人的な人々が私に奇異の目を向けます。
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