投稿日:2024年11月24日(日)
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
投稿日:2008年08月28日(木)
小説とはぜんぜん関係ないけどね。投稿日:2008年08月27日(水)
空はどこまで続いているの。そんな気分で久しぶりにBOOKOFFへ105円本を漁りに行ってきた。なかなかいい本が手に入った。
『封印作品の謎』
『面白いほどよくわかる 世界の哲学・思想のすべて』
『図解雑学 自動車の不思議』
『図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い!』
これだけ買って420円だぜ。すげぇなあ、BOOKOFF。とくにナツメ社と日本文芸社の雑学シリーズは105円コーナーにあったらタイトルに関係なく即買いだ。中経出版のはタイトルによってだな。こういうサラリーマン向けの雑学本ってお手軽でいいよね。若い人が読むかどうか知らないけど。
ちなみに、俺はビジネスマン時代(自分だけサラリーマンと書かないところが嫌味)にビジネス書を大量に読んでいることを告白したら「ビジネス書なんて読んでいるですか!」と驚かれたぞ。もちろん、その驚きには侮蔑がたっぷり含まれていたぜ。いやあ、わかっている、わかっているけどさあ。ねぇ。
投稿日:2008年08月27日(水)
ブローティガンの短編に登場する小説家志望の気分を味わっている。そのうちタイプ役の男を連れて、編集役の彼女が現れるのではないかと妄想する。きっと他の人間の目には俺自身と俺の作品がそう映っているに違いない。投稿日:2008年08月27日(水)
語尾に(笑)を連発したい気分だ。投稿日:2008年08月25日(月)
他人には言われたくないけれど、酷いものだ。竹の子書房
Amazon
カテゴリー
レコメンド
人気記事
リンク
最新記事
カレンダー
プロフィール
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アナライズ
お知らせ
★☆★本に掲載されました★☆★
■([か]2-5)てのひら怪談 壬辰: ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫 日本文学)
■3.11 心に残る140字の物語
■てのひら怪談 辛卯―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫)
■てのひら怪談 庚寅―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫)
=====↓読者投稿怪談が掲載されています↓=====
■怪談実話系ベスト・セレクション (文庫ダ・ヴィンチ)
■怪談実話系 4―書き下ろし怪談文芸競作集 (MF文庫 ダ・ヴィンチ ゆ 1-4)
――巻末の読者投稿怪談に採用されました♪
★Twitter始めました
こちら→http://twitter.com/oboroose
★リレー小説に参加しています。
★怪談投稿しています。(ペンネーム:小瀬朧)
こちら→WEB幽