投稿日:2024年11月24日(日)
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投稿日:2008年09月19日(金)
BSのマンガ夜話がやっていたので見たら「よつばと!」だった。面白かったよ。
投稿日:2008年09月18日(木)
明日は箱を使いますから家にある正方形の箱を持ってきなさい。投稿日:2008年09月18日(木)
ある時期、本を売り払うことに夢中になっていた。そして今、後悔している。
無自覚な自暴自棄というか、ただのストレス解消だったのかもしれないけど、自分の買い集めた大切な本を片っ端からダンボールに詰めBOOKOFFへ持って行った。一日にダンボール二箱ぐらい、一週間ぐらい通ったと思う。中身のほとんどはコミックとビジネス書だったので、その分に関しては部屋が片付いてよかったのだ。しかし、学生の頃から買い集めていた講談社のブルーバックスや現代新書シリーズまで全滅させてしまったのは痛い。詩に関する本もけっこうあった。瞑想やナチュラルハイ、悟りといったそっち系もあった。夢関連だとフロイトもいろいろ持っていた。全部売っちまっただよ、とほほ。
いやね、大切なものを捨てる(壊す)快感、ってあると思わない?
当時は本気でその快感にとらわれていたと思う。大切だからこそ捨てる(壊す)価値があるんだ、なんて理屈もこねていた。
こんな詩まで書いていた。
「得るために捨てる 捨て続ける まれに捨てない人もいるが いつか自分の重さで死ぬ」
恥ずかしいね。
それはさておき、BOOKOFFで昔持っていた本をもう一度買いなおすのはあほらしい。それだけ。
投稿日:2008年09月17日(水)
紙じゃなくてPCで文章を書いているとありがちなんだけれども、気に入らないものは完全に消してしまう。消してしまうと書いた本人でも同じ文章はなかなか再現できないし、どう書いたのかという表現どころか、何を書いたのかという内容までもが失われてしまう。投稿日:2008年09月17日(水)
BOOKOFFへ行ってきた。105円の本を4冊買った。ほんとはもっと買いたかったけどお金がなかった。お金を払ってくれるのはお母ちゃんだからだ。ああ、最悪の告白。ヒキコモリニートが外に出られるカラクリが今明かされた。
4冊ではなく、5冊だった。4冊と5冊を間違えるほど、俺の思考力は低下している。俺はちゃんとBOOKOFFに525円払っただろうか。4冊のつもりで420円しかレジに置いてきていないだろうか。お客様お金が足りません、という店員の声を無視してはいないだろうか。
そんなことあるわけねーよ。
たぶん。
それはともかく、いつもならここに買った本のタイトルを書くのだが、今日は5冊中4冊がちょっと恥ずかしい本なので書けない。だから1冊だけ書く。
『日本語をみがく小辞典<形容詞・副詞篇>』
講談社現代新書にこんなタイトルがあったんだなあ。こういうのってそそられるよね。タイトルに辞典と入っているけれども完全に読み物なので暇つぶしによさそう。他にも<動詞篇>と<名詞篇>が出ているようだがBOOKOFFにはなかった。残念。
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