投稿日:2025年02月02日(日)
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投稿日:2010年10月21日(木)
ファンタジー系の調べ物をしていると「神性」という言葉がよく出てきます。字面から意味は推測できるのですが、念のため広辞苑をひいてみます。
しんせい【神性】
(1)こころ。精神。
(2)(divinity)神の性格。神の属性。
神性の読み方は「しんせい」で意味は「神の性格・属性」でした。
英和辞典でdivinityをひいてみます。
divinity [名]
1 [U] 神性,神格;超人的な力.
2 [C] (一般に)神;神々しい人々;[the D~]天地創造の神,(キリスト教の)神.
3 [U] 神学;(大学の)神学部.
投稿日:2010年10月16日(土)
「寿ぐ」はテレビのクイズ番組で出題された言葉です。「寿」だけなら「ことぶき」ですが、「寿」+「ぐ」になると読み方がわかりませんでした。投稿日:2010年10月13日(水)
祝福の反対語は呪詛。
しゅくふく【祝福】 幸福を祈ること。
『活用自在 反対語対照語辞典』で調べました。じゅそ【呪誼】 ある人が不幸になるように祈ること。
じゅそ【呪詛】 (シュソ・ズソとも)うらみに思う相手に災いが起るよう神仏に祈願すること。まじない。のろい。「―に満ちた言葉」
彼はまた何の感動もなしに、「祈祷」とか、「呪咀」とか、「侮蔑」とかいう言葉を使った。
投稿日:2009年05月05日(火)
ずーーーーーっと、間違って覚えていた。間違って覚えていた上に、ワープロにしてもパソコンにしても、日本語変換で「おえつ」はすぐに「嗚咽」となるから、気にもしなかった。投稿日:2009年05月04日(月)
昔はよかったよなあ、とか、けっこうかわったなあ、とか思うことを今昔の感という。「今昔の感が深い」というふうに使うようだ。さっき覚えた。こんじゃくのかん【今昔の感】
今と昔とを思いくらべて、その相異の甚だしいことから起る感慨。
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