投稿日:2024年11月22日(金)
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投稿日:2009年04月13日(月)
逡巡、という言葉をよく見かけるけど意味はなんだろう。広辞苑をひいてみる。読み方は何かの小説で「しゅんじゅん」と振り仮名があったので大丈夫。しゅんじゅん【逡巡】
ぐずぐずすること。ためらうこと。しりごみすること。「-して好機をのがした」「遅疑-」
【逡】シュン
しりごみする。あとじさる。「逡巡」
【俊】シュン
(1)すぐれる。すぐれている。
(2)才知のすぐれている人。「英俊」
(3)大きい。高い。
(4)きびしい。また、きびしくする。「俊法」
しゅんびん【俊敏】
頭が良くて行動がすばやいこと。「-をもって鳴る」「-な身のこなし」
びんしょう【敏捷】
すばやいこと。すばしこいこと。「-な行動」
投稿日:2009年04月12日(日)
寝てた。投稿日:2009年04月11日(土)
ぼくわヒキコモリニートだというてるに、母ちゃんがどうしても祭へ行きたいゆうから、いてきた。投稿日:2009年04月11日(土)
奇しくもを「きしくも」だと思っていたら、ATOKが《「くしくも」の誤読》と教えてくれた。そういえば、テレビで耳にする音は「くしくも」だよね。くしくも【奇しくも】
《副》ふしぎにも。あやしくも。
投稿日:2009年04月11日(土)
昨日、たまたま、私のクルマの前を妹のクルマが走っていた。
そのまま一緒に走っていると、町の境にある交差点で信号にひっかかった。
信号待ちをしていると、信号がまだ赤だというのに、妹のクルマがするすると動き出した。
そして、交差点のなかほどまで進み急ブレーキをかけた。
あぶねえなあとそのときは思った。
その後、夜、妹のアパートへ遊びにいき(姪と遊ぶため)、あやうく信号無視するところだったな、といったら妹がこう説明した。
「自分でも何で動いているのかわからなかった。気がついたらクルマが勝手に動いていて、慌ててブレーキをふんだ」
そこは国道と町道の交差点で、田舎だから交通量はほとんどない。それなのに、やたらと事故が多いことで有名な交差点だ。「事故多発!」の看板が立てられているぐらいだから、じっさい多いに違いない。
まあ、なんでだろうね。現実には、いろんな要素が重なりあって事故が起きやすいんだろうけどさ。
魔の交差点とかいわれる場所はどこにでもあるから驚くことじゃないだろうけど、身内が巻き込まれるのはごめんだ。
ちなみに、私はその交差点のすぐ北側で、何度もイヌだかネコだかを轢きそうになっている。10回や20回の話ではないので、さすがにそこを通るときはいつも注意している。たぶんそういうのも関係してんだろうね。
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