投稿日:2024年11月24日(日)
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投稿日:2008年06月09日(月)
Amazonから本が届いた。今回は三冊。投稿日:2008年06月06日(金)
久しぶりにBOOKOFFへ行ってきた。105円でけっこう面白そうな本がいろいろあった。投稿日:2008年06月05日(木)
三田誠広氏の小説教室シリーズを読んだあとに注文した本が届いた。
第三弾の『書く前に読もう超明解文学史』のなかで、梶井基次郎氏の『檸檬』を「日本語で書かれたもののなかでもっとも美しい文章ではないか」と三田誠広氏は書いている。また、中条省平氏の『文章読本 文豪に学ぶテクニック講座』でも、梶井基次郎氏の『冬の蠅』を引用している。探してみるとちくま文庫に全集があったので購入した。1000円以下で手に入るのだからお得すぎる。
『アポロンの島』は小川国夫氏の短編集だ。とにかくなんでもいいから小川国夫氏の著作を読みたいと思っていた。もちろん、花村萬月先生つながりだ。『書く前に読もう超明解文学史』のなかでは、三田誠広氏が「日本語の質の高さ」で「ベストスリー」に挙げている。
ところで、読みたい本がたくさんあるのだが、金がない。そろそろ図書館に通う覚悟が必要かも知れない。でも、本を借りて読むというのは好きじゃない。手元に置いておきたいよね。
投稿日:2008年06月05日(木)
もう6月になってるよね。まったくのド素人がよくここまでがんばったと思うよ。褒めてください。投稿日:2008年06月04日(水)
オンライン書店のビーケーワンで毎年怪談を募集している。800字の掌編だ。小説の練習にはちょうどよいと思ったので書き始めた。ただ、800字となるとショートショートのイメージが強い。ドンデン返しや奇抜な落ちに走ってしまいそうになる。しかし、それだけは避けねばならない。800字であっても真剣勝負なのだ。なんてね。そんな高級なことできねーよ。竹の子書房
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■てのひら怪談 辛卯―ビーケーワン怪談大賞傑作選 (ポプラ文庫)
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