投稿日:2024年11月24日(日)
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投稿日:2008年07月04日(金)
ブックオフの105円コーナーをあさってきた。けっこういいものだと思う。投稿日:2008年07月01日(火)
最初に書いた日記の漢字間違っていた。『私の文章修行』じゃなくて『私の文章修業』だった。直す。投稿日:2008年06月30日(月)
いまだに腹立たしいのが「作務衣」の読み方を間違っているのを指摘されたときのことだ。俺は矮小で卑屈な人間だから自分の間違いを指摘されると怒る。短気は損気、なにそれ、知らないね。
「作務衣」は「さむえ」と読む。でも、俺は「さむい」と読んでいた。だって「衣服(いふく)」の「衣」じゃん。なんだよ「え」って。
これを指摘されたのはまだサラリーマンだったころだ。どういう会話の流れか忘れたが、年下のS君が「えー! ○○さん(俺の名)、読み方間違っていますよ、アタマ大丈夫ですか」と日頃の鬱憤をはらさんとばかりにボロクソに俺を馬鹿にしてくれたのだ。まあ、彼に鬱憤を蓄積させていた俺にも問題があるんだけど(ほんの少しな!)、てめぇ、いくら年功序列じゃないからって、モノの言い方があるだろうによ。ち。
このS君はよほど俺のことが嫌いらしく、まあ当然俺も大嫌いだからお互い様だけど、ことあるたびに俺の間違いやミスを指摘して薄ら笑いを浮かべてくれるのだ。自分は禿のくせに。おっと、禿の人、ごめん。大丈夫、俺も禿はじめたから!
投稿日:2008年06月30日(月)
一ヶ月かけてしこしこ書いた。送った。2000字も文章書くのって難しいと思った。いつか小説が書けるようになりたい。投稿日:2008年06月28日(土)
ネット古書店で見つけた。朝日新聞社発行。作家を中心に、文章に携わる52人が自らの文章修行を語る。昭和54年発行なのでかなり古い本。読みたかったのは、丸谷才一、清水幾太郎、和田誠、北杜夫、小川国夫、宇野千代、中上健次、澁澤龍彦、大岡昇平、大野普、井上靖。竹の子書房
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